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73: 名前:乃愛☆12/28(月) 18 28 04 でぃあ*玖羅さま 評価ありがとうございましたッ!! キュンキュンしちゃってますかぁ~えへへ((← 結夏ちゃんは結構のほほ~んてしますんで、 書いている乃愛自身も癒されちゃってますw 庵蓮くんは、はい…もう…ねぇ((は/ あ-、雄輔くん派ですかぁ♪ 可愛い系が好きだなんて…うふ❤((キモ/ はいッ、更新頑張ります!! ---------------------------------------------------- 啓斗Side 本当はだるくなんかなかった。 ただ……結夏と距離を置いておきたかっただけ。 あんなことを言う結夏のそばにいたくないんだ。 “あたしと庵蓮くんはただの席が隣ってだけだよ!!” この結夏の言葉だけが、俺の頭の中を支配している。 「 どしたん?啓斗 」 俺の顔を覗く相川の顔。 こいつ…何で俺のこと呼び捨てにしてんだよ。 つか、何どさくさに紛れて腕絡めてるんだよ。 「 ……別に 」 俺はどうでもいいような顔を浮かべて ふいっとすぐに目を逸らした。 「 きゃッ!! 」 相川の小さな叫び声と共に 絡めていた手の方がグンッと下に引っ張られた。 「 !? 」 俺は声にならない驚きを隠しつつ床に座ってしまった。 隣には何故か涙目の相川の姿。 はぁ……何かめんどくせぇ。 俺は1人になりたかったのに、何でこいつが来るわけ? 俺は相川の方を見ずに深い溜息をした。 「 ねぇ……啓斗 」 「 あ? 」 嫌々振り向くと、頬には冷たい手の感触。 相川は俺の頬を触りながら近づいてくる。 「 あたし…あたしね、啓斗のことね…好きなの 」 はぁ!? こいつの言っていることが理解できねぇ。 「 何言って…「 黙って… 」 相川は俺の気も知らずに唇を近づけてくる。 俺は結夏がっ……。 ガタッ 「「 !? 」」 俺と相川は音のするほうを見る。 そこにはゴミ箱を動かしてしまった結夏の姿。 「 あ……何だ、そっかぁ…… 」 「 結夏? 」 「 あたし1人だったんだね……… あたし1人で舞い上がって、勘違いしてたんだね…… 」 結夏の大きな瞳からは大粒の涙。 下唇を強くかみ締めて拳にも力が入っている。 「 違っ……!!誤解だよ、結「 言い訳なんていらない!! 」 結夏は耳を塞いで左右に何度も首を振っている。 「 もういいよっ!!庵蓮くんなんか大ッッッ嫌い!!! 」 74: 名前:乃愛☆12/29(火) 08 29 24 啓斗Side 結夏は溢れる涙を拭かずに走っていってしまった。 今すぐ涙を拭いてあげたい……。 でも……足が床にくっついたみたいに離れない。 これは、俺の意思なのか…? 「 可愛いなぁ、あんなに転ぶぐらい走っちゃって 」 さっきまで何も言わなかった相川がクスクスと笑って結夏を見送っている。 「 お前ッ……… 」 お前のせいで、結夏とまた…… 俺は相川を睨むと近くにあった保健室に入った。 保健室には誰もいなく、俺はすぐにベットに入った。 疲れていたのか、見えていた天井が見えなくなっていった―……。 「 庵蓮くんは蕾さんのこと好きだったんだね…… 」 「 違うよ、結夏… 」 結夏は俺の前でまたぼろぼろと泣いている。 今度こそ……俺の手は結夏の頬へと近づいていく。 「 なぁに、キス? 」 目の前にはにっこりと微笑む相川の姿。 「 なッ……何でお前ッ……… 」 「 また………あたしを裏切るんだね 」 相川の後ろから悲しそうな顔をしている結夏の姿。 冷たい―… 結夏……お前今泣いてるのか? 「 結夏ッ!! 」 俺は、ハッと我に返って目を覚ます。 見えるはずの天井は見えない……。 代わりににっこりと微笑んでいる………相川の姿。 「 相川……… 」 「 飲みます? 」 涙だと思っていたものは缶ジュースからのしずく。 「 ……いらねぇ 」 むすっとしている俺の顔を見てクスクスと笑う相川。 そのクスクス笑い……気に入らねぇ。 77: 名前:乃愛☆12/29(火) 16 51 41 でぃあ*藍華さま はじめから読んでいただけるなんて嬉しいデスbb* お……面白い!?∑、 まぢでアリ(●´・ω・)(●´_ _)ガト♪ はい、更新頑張りまぁすw でぃあ*まひろさま はじめから読んでいただけるなんて嬉しいッ☆ 超ついちゃいますか!?えへへWW 更新頑張ります⇒ ---------------------------------------------------- 結夏Side 庵蓮くんと蕾さんがキスしようとしているところを見てから少し経って…… あたしは、授業を受ける気にもならなくて帰ることにした。 鞄を休み時間の間にこそっと取りに行き昇降口まで小走りで向かった。 自分の靴箱を見ると何か紙が入っていた。 何……? 紙を見ると、内容はこうだった。 ----------------------- to 今村 結夏様 はじめまして。 今日、体育館の裏庭で待ってます。 時間はいつでもいいです。 あなたに会いたいです―… ------------------------- ………何、これ。 もしかして…… もしかして…… 裏庭に呼び出されていじめ!? や、やだ……。行かないほうがいいよね? ……行かないほうがいい、んだよ…ね? でもでもッ!こうゆうのって行かないとヒドいことされないかな? 相手の人は待ってるんだし… 行ったほうがいいね! ちょっと怖いけど…、一応学校内だし叫べば大丈夫だよね。 あたしは心の中で結論を出すと、 さっそく靴を履いて裏庭に向かった。 「 今村さん? 」 裏庭に着くと後ろからいきなり名前を呼ばれた。 恐る恐る振り返るとそこには……チャラ男。 「 あ、はい…… 」 あたしはにっこりと作り笑いを見せた。 すると相手の人はにっこりと可愛く微笑んだ。 「 良かったぁ!手紙、見てくれたんだ!! あ、俺…竹林隆司。知ってる? 」 あたしは何も言わずに首を左右に振る。 男…隆司は“そっか”と少し残念そうな顔を見せると、 すぐにまたにっこりと可愛らしい笑みを見せてきた。 「 ね、俺…今村さんのこと好きなんだけど… どう?良かったら付き合わない? 」 「 え!?あたし? 」 あたしの大きな声にびくともせずに隆司はこくこくと頭を上下に振る。 つ……付き合うとか。 マジ有り得ない…。 「 あ、あたし……その、隆司さんのことよく知らないし…。 だから、あの…ごめんなさいッ! 」 「 ……チッ… 」 え……? あたしの言葉の後になった舌打ちの音。 隆司さんを見ると何故かニヤニヤしている。 「 あの、じゃあ…あたし帰ります! 」 あたしは嫌な予感がしたので、お辞儀をして 小走りでその場から去ろうとした。 「 待てよ!! 」 「 きゃっ! 」 右手をグイッと強く引っ張られ、あたしは学校の壁に追い詰められた。 隆司さんはあたしの体をジロジロと見てくる。 「 なぁ……俺の女になれよ 」 「 はッ!?だからそれはお断…んッ…ふ… 」 言葉をさえぎられるようにあたしの唇は隆司さんに奪われた。 まとわりつくようなキス。 口を開けてはいけない……。 「 んん~…あッ!!ん…ふぁあ… 」 あたしの胸元に違和感を感じ見てみると制服の中にすでに手が入っていた。 思わず口を開けてしまいその瞬間を待っていました、とでも言いそうな顔をしている隆司さんに舌を入れられてしまった。 長い長いキスの後―… あたしは肩で息をしながら、隆司さんを睨みつけた。 隆司さんはくすっと悪魔のような笑みを浮かべた。 「 お-、可愛い子の睨みはいいねぇ。 すっげぇ、そそられる…… 」 「 くっ…!! 」 78: 名前:乃愛☆12/29(火) 17 09 02 「 こんなことしていいと思ってンの!? 思いっきり大きい声で叫びますよ!! 」 すると隆司さんはくっと微笑むと、 あたしの体を見て、 「 別に叫べばいいじゃん。 その格好…みんなに見られるけどな 」 気づけばあたしの上半身は裸。 ブラも制服もすべて、隆司さんの後ろに捨ててあった。 「 やだっ…!! 」 あたしは腕で胸元を隠し、また隆司さんを睨みつけた。 「 隠すなよ…どうせ、これからヤるんだし? 」 「 何言ってんの!?…あんっ! 」 隆司さんはあたしの睨みを気にせずに乳首を強くつまんできた。 「 へ~え…結構可愛い声出すんだな 」 そういいながら隆司さんの手はすばやく動き出す。 右手はあたしの右胸をいじって、 左手はすでにあたしのあそこを探り始めてる。 マズい……このままじゃやられる!! あたしは今更自分の身の危険に気づき始めた。 今、隆司さんはあたしの体に夢中なんだし…チャンス!? 手を動かそうと後ろに回っていた腕を動かそうとした。 「 いっ…!! 」 気づけば、あたしの腕は結ばれていた。 「 ふふっ…もっと暴れろよ 」 笑っているけど目は笑っていない。 「 あっ…あんっ!…やめっ… 」 「 止めて?体は止めて欲しく無さそうだけど? 」 いつの間にかあたしのあそこに顔を埋めている隆司さん。 あたしのクリトリスだけどいじり続けて反応を楽しんでいる。 「 …そろそろだな 」 隆司さんはボソッと何か呟くとズボンのベルトを外し始めた。 まさか……!! 体中の血が引いていくような感じがする。 隆司さんのモノを見て、さらに恐怖は上回った。 「 やだっ…止めて、許してっ… 」 あたしの目からはたくさんの涙。 首を左右に何度も振りながら泣く。 「 今更?無理無理、だって俺の…あんたのに入りたいって言ってるし 」 そう言いながらあたしを壁にくっつけて、 バックから入れようとしている隆司さん。 ズブブブ…… 「 あああああッ 」 体をそらして叫ぶあたし。 そんなあたしの髪を掴んでパンパンと腰を動かす隆司さん。 いつしか望んでないような声が出るようになった。 「 あっあっあっ…あんっ… 」 83: 名前:乃愛☆12/30(水) 18 22 57 でぃあ*藍華さま 初めから読んでいただけて嬉しいです! て、天才ですか!?!?そんなことないですよおv 本当ですか!?も-、是非って感じでs…((殴/ 結「 大丈夫じゃないですよお~、助けてください! 」 でぃあ*苺さま お久しぶりです^^ はい、も~大変ですよッ。 でぃあ*亜蝶さま 続き気になりますか? これから更新しますね! でぃあ*まひろさま はい、も~結夏ちゃんモテ子なんで大変なんですよ? 続き気になりますか? 有難うございます、頑張ります^^ ---------------------------------------------------- 「 言っとくけど、謝んないから俺 」 肩で息をして倒れているあたしに向かって放った言葉。 何も言わないあたしを見てふっと鼻で笑うと、隆司さんは歩いて何処かへ行ってしまった。 ………何だったんだろう。 あたしは全裸のまま立ち上がり、投げ捨てられた あたしの制服と下着を身に着けて鞄を持ち学校を後にした。 「 ただいま…… 」 誰もいない家に向かって声をかける。 机の上に紙があるのを横目でみると、鞄を足元に置き手をのばした。 ----------------------- to 結夏へ 今日はママが親戚の家に行って、 パパが出張です。 お留守番宜しくね。 ------------------------- お留守番…か。 何かいいな、懐かしい。 あたしはクスッと微笑むと紙を元の位置に置き 鞄を持って階段をのぼり、自分の部屋に入った。 部屋に入ったとたんに体の力が抜けて、 制服のまま、ベットに寝転がった。 そして、目からは大粒の涙。 あたし……レイプされたんだ。 初めてでもないし、体は痛くはないけど… 心が痛い…心が痛いよ、庵蓮くん……。 はッ!違う、庵蓮くんのこと何か考えてない。 あたし……庵蓮くんにも裏切られたんだから。 信じれる人が……誰もいない。 「 ふえ…庵蓮くぅん…ヒック 」 自然と出てくる庵蓮くんの名前。 認めたいのに認められない。 どうしたらいいの? どうしたら………。 ♪~♪~♪~ タイミングよくあたしの携帯が鳴った。 あたしは涙を制服の裾で拭くと、鞄から携帯を取った。 「 はい… 」 《 結夏!?やぁ~っと出たよ 》 電話の先には安心したかのような声を出している、優莉。 何で……優莉があたしに電話を? 《 聞いた…聞いたよ、庵蓮くんから 》 何も言わないあたしを心配したのか、 溜息混じりに優莉は言った。 「 ふッ……ふええ…ゆ、優…莉ぃ… 」 《 えッ?ちょ、結夏!? 》 優莉の声を聞いて安心したのかあたしは電話越しに泣き始めた。 《 何があったの? 》 「 ひっ…う… 」 言えない… 言えないよ… あたしは何も言わないでただ泣いていた。 そんなあたしに優莉は優しく声をかけてくれた。 《 電話じゃ言えないこと? 言えないんだったらいいよ…? あたしは無理に聞こうとは思ってないから…。 》 優莉……。 「 あッ…あした…ヒック…明日、話すッ…ね 」 《 うん、じゃあね 》 電話を切ると、あたしは枕を顔に押し付けて、 声を殺して泣いた。 - ピチチ…チチ… 「 ん… 」 可愛らしい小鳥の囀り。 カーテンの隙間から明るい日差しが覗いてきた。 「 朝!? 」 あのまま寝ちゃったんだ…。 制服を見ると、ちょっとしわが出来てる。 学校…行きたくないな。 でも、行かなくちゃ……。 行って…優莉に話を聞いてもらおう。 あたしは、少ししわが出来た制服を手でのばすと 全身が見える鏡を見た。 目…赤いし、腫れてる。 そりゃあ…あんなに泣いたらこうなるよね。 あたしは溜息をつくと1階におりた。 リビングには誰もいない……。 そうだ、お父さんもお母さんもいないんだ。 あたしは朝食も取らずに家を出た。 84: 名前:乃愛☆12/30(水) 18 32 38 啓斗Side 朝。 俺は目が早く覚めたので家を出た。 昨日は、相川のせいで結夏に誤解されちまった。 今日会ったらすぐに誤解を解こう。 俺、相川とは何もないよ―… 俺、結夏が一番好きだよ―… …って言わなきゃ。 色々と考えているうちに目の前に同じ格好をした女の子。 間違えるはずがない…。 あれは、結夏だ!! 俺はダッと走ると、結夏と思われる女の子の肩を叩いた。 女の子はゆっくりとこちらを向く。 ふわっ…。 その子の周りだけに桜が舞っているように見えた。 ドキッ…… 「 あ…庵蓮くん? 」 やっぱり。 俺の予想は見事的中。 「 うん 」 結夏は俺を見て驚いている。 たけど…俺と目を合わせようとしない。 何……その態度。 俺は結夏の右腕をぎゅっと掴み引っ張った。 結夏はそれでも目を合わせようとしないで、顔を背けた。 でも…俺には見えてしまった。 俺以外がつけた首筋のキスマークと、 無理やり犯しただろうと思われる手形。 「 …!?これッ… 」 「 はなしてッ!! 」 結夏は俺から避けるように掴んでいた手を振り払った。 結夏の目からは溢れるばかりの涙。 「 俺だけのプリンセス 」 続き5
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待ちすぎて首がどれくらい伸びたかしら(笑)3月に前シーズンが終了して、残りあと2シーズンを予定されるなかプリティ・リトル・ライアーズ シーズン6 DVDがやっとのように始まったわ。 今シーズンは、謎の人物、チャールズの解明やガールズ達が高校を卒業していく模様、そして、その後4年後の様子など、時系列が飛びまくっておもしろくなりそう。 さてさて・・・・待ちに待った第1話のスタートは、前シーズン最終話で、ガールズ達が、チャールズと思われる人物が所有する”ドールハウス”に、隔離されてしまうところで終了したけれどその続き・・・ 死んだハズのモナ(演じ:ジャネル・パリッシュ)が、”アリソン”(演:サーシャ・ピーターズ)に扮してガールズ達より先に”ドール・ハウス”に捕らわれていたことがわかり、ガールズ4人は、モナと、協力して脱出劇を仕組んだものの、失敗に終わる。完全に抜け出す希望を失った5人。2日間も外にほり投げられた5人は、チャールズの計らいで、ハウスには入れてはもらえたものの、モナは、チャールズと思われる人物に連れ去られてしまい、4人が、目を覚めると遺体安置所に横たわって眠らされていた。チャールズの意図として、スペンサー(演:トロイアン・ベリサリオ)、アイリア(演:ルーシー・ヘイル)、ハナ(演:アシュリー・ベンソン)、エミリー(演:シャイ・ミッチェル)の4人が、死んだという証拠をみんなに知らせる為ではないかと思い立つ。それから3週間ガールズ達、モナの5人はチャールズと思われる人物に操られるまま、辛い監禁生活を過ごすことに。しかしそこには、もう一人、アリソンが失踪した時と同じ格好をした謎の少女(演:ドリー・デイヴィス)が同じように監禁されていた。 一方、ローズウッドでも大きな動きが出ていた。モナ殺害の容疑がかかっていたアリソンだが、実はモナは生きていると判明し、自由の身になっていた。そして、スペンサーの母ベロニカ(演:レズリー・フェーラ)の盗聴をかぎつけられたガールズ同級生、アンドリュー(演:ブランドン・W・ジョーンズ)が、犯人と容疑がかかり警察に身柄を確保される。プリティ・リトル・ライアーズ シーズン6 DVD 怪しかったものねぇ~このアンドリューって。はじめはスペンサーのライバル的優等生の存在だったのに、今度はアイリアの「カンニング」を口実に家庭教師を名乗り出て、手も出しちゃうし・・・かと思えばなんか怪しい目つきしたり、盗聴したり・・・でも彼がAであり、チャールズであるとも思えないのよね。アンドリューの存在って悪魔でもクラスメイトというのキャラに怪しい行動を上乗せしただけというだけあって、深い部分はないと思うのよ。この怪しい行動も「A」の仕掛ける巧妙巧みな行動とは違う気がする。はじめて登場した時はメガネかけてて「Mr.優等生」そのものだったもの。線も細いほうだたけど、警察で拷問されている時の腕見たらボディービル並みのアスリート級だったわよ。
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七色の@パーティーも新しくなってきたことですし、さて、初心者チャートも新しくしようかと。。こんにちはとーいです。こんにちはてんくーもいます。 最近寝不足で機嫌悪いです。触るな危険。 ※注意 此処は私が1から書いたページです。もともとなかったものをつくっていますから、●●はまだか、などと言われても俺にキレられるだけです。笑 ネタバレについては、文句は言わないでください。 そこ、ジョブインフォメとかステージ大全集とかと、かぶってるとかいわない! まず登録して冒険に出るにいき、プニプニ平原でLvとSPをためてください。 その後、平沢唯や中野梓になり、強い技を覚えましょー! アイコン師はお好みでどうぞ。 なるべく転職回数を貯めた方がいいかと思います。 フランドール・スカーレットなどは転職回数40は要りますので。 東方紅魔郷、紅魔郷いーじー、等で小さなメダル集めてください。25個でマスターソードつくれます。強いデス。 マスターソード作れば、あとは順番に転職していけば(タヒ ここからはてんくーが書いていきます。 マスターソードは武器を加工する所で作ることができます。 装備すると攻撃力が数十倍に・・・。威力は自分で確かめて下さいw あ、お金があれば武器鍛冶の所で強化してください。 マスターソードを作った後は、フランドール・スカーレットの封印戦で「禁忌」というアイテムを拾えるはずなので、それを使ってフランドールに転職しましょう。 フランドール・スカーレット(覚醒)の方では「紅色の宝玉」という転職アイテムがドロップできますが、この時点ではまだ倒せなかった・・・はず。 それと、フランドール・スカーレットになるにはフランドールをマスターしなければいけないという条件があります。ご注意を。 フランドールのSPをためると、QEB「495年の波紋」という技を覚えます。 これを使えば覚醒のフランにも勝つる・・・!はず・・・(ぇ もし勝てなければ永夜抄か永夜抄easyを「永夜返し」というアイテムをドロップするまで回って下さい。 蓬莱山輝夜になることができる転職アイテムです。 そしてフランドール・スカーレットになったら神秘の湖の敵を倒す事ができるようになります。 ここのボスの⑨から「最強な⑨」がドロップできるので頑張りましょう!(ちなみに俺はここに休憩含めて3時間くらいやって挫折しそうになりました・・・orz 普通の人の運なら10週もすればでるはず!) 最強な⑨を持ってても転職できない場合は転職回数を上げましょう。40回だったと思うけど・・・ そして、武器を加工する所でバスターチルノソードをつくりましょう。召喚が5匹になり、攻撃技が強化されます。 スイカバー(あたり)は、スイカバーを家で使うとたまにでてきます。がんばって集めて下さい。 これも武器鍛冶で強化! ここはあとでやっても問題ないですが、ここら辺でやるのが一番楽だと思われます。 まず、メダルを集めます。120個頑張って下さい。 そして、メダル王の城へ行き、次元の塊をもらってください。 そして、これをつかうと・・・とんでもない場所へ行く事ができます。 通常の敵からは80%程度の確率でメダル(ちいさなメダル10枚分)をドロップ、 ボスからはワープ装置、強化素材などもドロップします。 たくさんメダルがあつまったら、メダル王の城で採集の装飾をもらいましょう。 ドロップ率が上がります。 幸福の装飾もいいですね。取得経験値が4倍になります! 装飾は強化することができます。装飾品製作所へ行ってみて下さい。・・・まぁ、色々あります。 はやめにつくっておけばつくっておくほど後が楽です。頑張りましょう。 そして、Lvが10万を超えると冒険場所「まりさコース」が出現します。 ここの敵はこうげきはしてきませんが、硬いです・・・(HPはんぱない とりあえず、属性攻撃がないと1か2のダメージしか与えることができません。 ここの宝では星の欠片がでます。 これを4つと、ダンジョンの大迷宮でドロップする綺麗な茸を7個集めましょう。 集め終わったら、道具を製作する所へ行きましょう。魔法のホウキがつくれます。魔理紗の転職アイテムです。 ここらへんで序盤は終了!お疲れ様です。 あ、そうそう。突発封印戦で出るEXルーミアを倒した時にドロップできる「宵闇」を10個集めて、道具を製作する所にもっていけば初級転職パスポートを作ることができます。 これをもっていると魔理紗までの職業(一部除く)になることができます。すごいね! 魔理紗になると毎時50分に出る突発封印戦のカリスマ戦を攻略することができます。 ここのレミリアを倒すとカリスマをドロップします。後々150個とかつかうことになるのでとっておいて損はない。 お好みでレミリアに転職してもいいかもねっ そして、グングニルをつくります。 ~覇者の証の入手方法~ ①お祭り仕切り所で紅か蒼のどちらかにはいる。 ②妖々夢ででてくるプリズムリバー三姉妹を倒しまくる。(お祭り貢献度だったかな?が増えます) ③お祭り仕切り所で覇者の証を交換する。 そして武器鍛冶で強化。 これで神秘の湖2ndSeasonの敵も倒せるようになります。 そしてアドベントチルノに転職。転職アイテムは「あたいったらさいきょーね!」です。決してボスドロップの「あたいったらさいきょうね!」ではないです。道具を製作する所で作れます。 ここまできたら展開が読めると思いますが、アドベントチルノの専用武器を作りましょう。バスターチルノソードです。 かなりめんどくさいです。 ここまでやれば大体流れがつかめてくると思うのであとは適当で。 ちぇんの突発封印戦でちぇんパワー取得。Lv50万程度で妖々夢EXが出現。ここのボスから妖々夢の力ドロップ。 妖々夢の力15個で妖々夢のパワーに。ちぇんパワーをいくつかと妖々夢の力をいくつかでちぇんの転職アイテムができます。 その後はちぇんの専用武器「猫」を作りましょう。作り方は省きます。 この後は輝夜→地霊殿職→星蓮船職→・・・というように転職していきましょう。 輝夜になった後は輝夜専用武器もつくることを推奨します。 ※ある程度お金がたまったら れーむさんち で祈祷セットを買ってホームで使ってみましょう。これを使うと運は最大10まで上がります。 ここまで読みきって下さってありがとうございました。 道のりは長いですが頑張って下さい。
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301: 名前:乃愛☆07/30(金) 14 19 24 でぃあ*留奈 さっそく、留奈って呼ばせて頂きました♡ 啓斗に惚れちゃったんですか-? 啓「 さんきゅ、留奈! お前みたいな可愛い子に惚れられるのは、嬉しいぜ!! 」 …だそうですv 勿論、仲良くしましょうね(+● 艸`*bq)⌒+Pq*§ でぃあ*少数さま 質問ですか?喜んで、答えさせて頂きます♡ Q1*千葉県です♡ Q2*14歳の中2ですよッ♡ Q3*女の仔です♡ Q4*ん-...6くらいでしょうか?v Q5*蟹座ですv´ω`v (←蟹のつもりv) Q6*1996年7月13日生まれです♡ でぃあ*まやさま あげ、有難う御座いますッ♡ ♡♥皆様へ♥♡ な、何と…300まで行っちゃいましたぁ!Σ 自分に吃驚なんですけど…((笑´ω`ヶラ ここまでこれたのも、皆様のお陰だと思っています。 これからも、「 俺だけのプリンセス 」をお願いします♡ ---------------------------------------------------- 啓斗Side 風呂から上がり、ふらふらとなった結夏を持ち上げて 自室へと俺は戻る。 結夏は、頬を赤く染めて 人形のように黙って俺に抱かれていた。 ―バタンッ。 部屋に入り、ベットに結夏をおろす。 …と言うより、寝かせた。 「 啓斗くん…? んんっ…! 」 首を傾げて、寝ている結夏にキスをする。 閉じている唇を舌で開こうとする。 「 やめっ…んっ! 」 一瞬の隙を狙い、俺は結夏の口の中に舌を入れる。 最初は抵抗していた、結夏だが、次第に力が緩まっていく。 「 んふぅ……ん……っ 」 潤んだ大きな瞳。 さらさらの綺麗な髪。 透けるように白い肌。 潤っているピンク色の唇。 無駄のない綺麗な体。 全部、全部… 俺のものにしたい。 「 んぁ……んっ… 」 ベットの上で全裸の結夏。 こいつは自分の姿を分かっているのだろうか。 俺は、結夏の体を優しく撫で回しながら 濃厚なキスをした。 「 んぅ!…はぁ……はぁ… 」 唇を離すと、2人の間には銀色の愛し合った糸。 結夏は、目をとろん…とさせて肩で息をしている。 「 はぅん! 」 俺は黙っている結夏の乳首をいじりながら、 また、ぬるぬるとしてきた、あそこに指を沈めた。 「 にゃあっ…やらぁっ! 」 猫のような喘ぎ声を出しつつも、 結夏は俺の手を掴み、阻止しようとした。 だが、結夏の中に入った指を動かしているのは結夏だった。 自分で、腰をくいっ…と動かしている。 「 淫乱な女の子だな… 」 俺はくす、と不敵な笑みを浮べた。 そして、露になっていた自分のものを結夏に近づけた。 「 ~~っ! 駄目っ! 」 結夏は、ガバッと体を起して ベットの角に向かって、逃げるように後退りした。 「 な、んで……? 」 そう俺が問いかけると、結夏は頬を赤く染めた。 「 その…、何回もえっちしてたら、 えっちの大切さが分からなくなっちゃう… 」 結夏は、シーツで自分の顔を隠しながら呟いた。 俺は、ふう…と溜息をついて、再び結夏を押し倒した。 「 啓斗くっ…!? 」 「 分かってるって 」 俺はそう言って、結夏の口を塞ぐように 触れるだけのキスをした。 302: 名前:乃愛☆07/30(金) 14 39 36 結夏Side 「 要するに、結夏の中に… 俺のもんを入れなければいいってことだろう? 」 あたしは、こくこく…と小さく頷いた。 すると、啓斗くんの顔が一気に悪魔に変わった。 「 だったら…、結夏だけを苛めるのは有りだろ? 」 そう言って、啓斗くんは あたしのあそこに顔を埋めた。 「 なぁっ…!? 」 あたしの抵抗も虚しく、 啓斗くんは、あたしのあそこをぐいっ…と広げた。 「 俺と何回もヤッてるのに、 何でこんなに綺麗なんだ…? 」 「 やっ…! 」 そんなに、広げて見ないでっ…! …って言うか、そんなところで喋らないでよぉ。 ―つんっ。 「 やあっ! 」 いきなり、全身に電流が走ったような感覚があたしを襲う。 啓斗くんは、あたしのクリを舌で刺激していた。 「 ちょっと触れただけなのに、もう愛液出てる… 」 啓斗くんは、あたしの愛液を確認すると 中にまで舌を進入させた。 「 あぁんっ!…んっ、はぁ…!…やめっ…! 」 イきそうっ…! ―ピタ。 「 え…? 」 一気に啓斗くんの行為が止まった。 啓斗くんはにっこりと微笑み、 「 “止めて”って言うから、止めたんだけど 」 …と言った。 あそこが…もぞもぞする……。 イきたいっ…。 でも、言うのは恥ずかしいよぉ。 「 “イかせて下さい、啓斗様っ”って言ってみ? 」 「 ほえ…? 」 啓斗くんの発言に、自分の耳を疑う。 い…“イかせて下さい、啓斗様っ”!? 「 言えよ 」 あたしは首を左右に何度も振る。 「 イきたくねえの? 」 あたしの割れ目をつつー…となぞった啓斗くん。 「 ひゃあっ…! 」 「 ここ、ぴくぴくしてるけど? 」 あたしのあそこを指差して、くすくすと笑う啓斗くんは 本当に悪魔のように見える。 「 イ…かせて、下さい…… 」 「 聞こえなぁい 」 は、恥ずかしいよぉ……。 「 イかせて下さい、啓斗様っ! 」 あたしは両目をぎゅ、と瞑り 手に力を込めて言った。 「 了解 」 啓斗くんは、舌をぺろ…と出して、 また悪魔のような笑みを浮かべた。 「 ひゃあぅんっ!…あっ、んはぁっ! 」 啓斗くんは、人差し指と中指をあたしの中に入れて、 親指で、あたしのクリを刺激した。 「 いやらしい…いや、エロい顔だなぁ… 」 そう呟いた啓斗くんは、 手の動きを早めた。 「 ひゃああぁああ! 」 ビクンッ、と体を大きく揺らして あたしは絶頂に達した。 305: 名前:乃愛☆08/01(日) 14 50 04 でぃあ*大阪っ娘。さま キュン02してくれて、嬉しいですっ♡ 最高じゃないっすよ-(ノ)ω*)$!、 あげ、有難う御座います-+(●0ω0*)ノ でぃあ*留奈 タメ語で話すねω. 駄目-、啓斗は結夏のもの-♥ ドSでドエロな男を求める、留奈はドMだねえv 啓「 俺が欲しいの? クス...、素直な奴は好きだぜ 」 はい、調子に乗るな変態野郎((殴、 啓「 ...ってえ! 留奈と乃愛は大違いだな! 」 ええ、大違いですとも。 留奈は乃愛と違って可愛いですからね-ω. タメOKだょbb* うん、またコメしてね? ---------------------------------------------------- 啓斗Side 「 はぁ……っ…はぁ… 」 俺のベットのシーツを掴み、 肩で息をする結夏。 俺は、結夏にそっと手をのばす。 「 やっ…! 」 結夏は、俺の手から逃げるように 上半身を起して、後ろに下がった。 「 結…「 も、もう無理だからねっ! 」 ―へ…? 無理って何がだ? 「 何のこ…「 もう、疲れたのっ! 」 ああ…、 何だ、そんなことかよ。 「 アレだけで、もう疲れたの? 」 「 んえ? 」 俺の言葉を頭の中で繰り返すようにして、 何かをブツブツと呟いた結夏。 そして、目を見開くと 何かが思いついたような顔をした。 「 け、啓斗くんは他の女の人と もっと激しいことを…!? 」 顔を青く染めて、頬に両手を添えた結夏。 「 馬鹿 」 俺はそう言うと、結夏の頭を自分に引き寄せた。 そして、ピンク色の綺麗な唇に触れた―…。 「 俺が好きなのは、お前だけだし 」 結夏の唇を親指でなぞりながら、 俺は少し下を見てそう言った。 「 っ…うん… 」 結夏は、顔を赤く染めて頷き、 俺の手を離して、自分の唇を俺に押し当ててきた。 「 … 」 一瞬、戸惑った。 結夏が自ら、キスしてくるなんて。 「 …んんっ! 」 結夏の頭をグイッ、と自分の方に押し 口をこじ開けて、舌を絡める俺。 「 ん……ふ…んぁ…… 」 時々、とろん…とした瞳で俺を見る。 その顔が愛らしくて、俺は何度も唇を重ねた。 「 ふ……んぅ…んっ…… 」 結夏の唇は、いつキスしても潤っている。 俺は、結夏の小さく漏らす声に酔いながら、行為を続けた。 「 んっ……啓っ…とぉ……… 」 その声に、俺は思わず口を離した。 「 …? 」 結夏は首を傾げて、自分の唇に触れている。 まるで、自分は何も知らないかのように―…。 「 今…、“啓斗”て呼び捨てだったよな? 」 「 えっ!? 」 どんどん赤く染まっていく結夏の顔。 「 言った、…よな? 」 俺は結夏の露になっていた、 乳首を指で優しく転がしながら、そう問いかけた。 「 …んはぁ!い…言いました 」 やべっ…、すっげえ嬉しい。 308: 名前:乃愛☆08/03(火) 19 09 18 でぃあ*縷々さま 結「 えっ...、あ...あれはその... 思わず言ってしまったものでっ.../// 」 アゲてくれて有難う御座いますッ☮*/. これから更新していきますね(%+ `艸*◆)⌒゚ ---------------------------------------------------- 結夏Side 今の啓斗くんの顔―… 子犬みたいで可愛いっ。 呼び捨てで呼んじゃったのは、 たまたまだけど……。 啓斗くんがこんなに喜ぶんだったら、 これからも呼び捨ての方がいいのかな? 「 駄目 」 「 えっ…!? 」 あたしの心を読むように、タイミング良く発言した啓斗くん。 だ、駄目なの……? …って言うか、何であたしの心の考えが分かったの? 不安そうな顔をした結夏を そっと両手で包み込む啓斗。 「 ふぁ… 」 思わず、あたしは気の緩んだような声を出した。 「 俺と2人きりのときだけな… 」 耳元でそう囁く啓斗くん。 耳元で話されると、そこに神経が集中する…。 「 え…? 」 あたしは、目をとろん…とさせながら 小さく首を傾げて問いかけた。 「 俺と2人でいるときだけ、 “啓斗”って呼び捨てにして…? 」 ―どきんっ。 少し寂しそうで、心細そうな声に 何故かあたしはどきっ…とした。 「 うん…、啓斗…… 」 あたしは小さく啓斗くんの名前を呼ぶと、 彼の顎にちゅっ…と音を立ててキスをした。 ― 「 体、辛くないか? 」 「 う…ん、大丈夫 」 着替えをしていると、啓斗くんは あたしを覗き込むように声をかけてきた。 啓斗くんを心配させたくなくて、 あたしはへらっ、と笑う。 本当は、ちょっと……体が重い。 でも、これは…愛された証だよね? 《 プルルルッ…プルル… 》 下の方から、***がする。 309: 名前:乃愛☆08/03(火) 19 09 36 「 ちょ、行ってくるわ 」 啓斗くんはそう言うと、 バタバタ…と足音を立てて階段を降りていった。 ―ふう。 思わず、深い溜息が出る。 何か……、今までより啓斗くんが近くなった気がする。 “啓斗”―…。 呼び捨てにするだけで、 こんなに距離が縮まるものなのかな? 「 はぁ!? 」 下の方から、啓斗くんの驚きの声が聞こえる。 一体、相手は誰なんだろう…? 開いている扉から、顔だけをひょっこりと出し あたしは啓斗くんのいる下の方を見た。 「 か、母さん本気かよ! 」 母さん…? あ、お母様…。 お仕事場から***かな? 「 あー、分かったよ!じゃあな! 」 そう言って、受話器を乱暴に戻す啓斗くん。 階段を上がってくる音。 あたしは慌てて、扉を閉めてベットの上に座った。 「 だ、誰っ? 」 何事も知らなかったように、 あたしは髪をいじりながら、問いかけた。 「 ……母さん 」 「 お、お母様かぁ! いっ…一体どうしたの? 」 むすっ、とした表情の啓斗くんに 内心ビビりながら、啓斗くんにあたしは近づいた。 「 んー…、残業だから 仕事場の友達の家に泊まるって 」 「 ええっ!? 」 啓斗くんはあたしを抱き上げて 胡坐をした間に座らせた。 「 ……なぁ、お前…泊まるか? 」 「 へっ!? 」 突然の言葉に驚き、 あたしは勢いよく振り返る。 お姉ちゃんの言ってることが的中している―…。 「 え、えっと…… 」 言葉に詰まるあたしを包み込む手に ぎゅっ…と力を込める啓斗くん。 「 俺は……… 」 ―ぴくんっ。 あたしの弱い、啓斗くんの囁き。 一気に顔が赤く、熱くなっているのが分かるよ。 「 結夏と…一晩、過ごしたい……な 」 313: 名前:乃愛☆08/05(木) 10 32 54 啓斗Side 「 あ……たし…も、一緒にいたい…… 」 俺の首に透き通るような白く細長い腕を 絡めて、耳元で囁いてきた結夏。 やば……、理性が………。 「 勿論、結夏に触って良いんだよな? 」 俺は、結夏の耳をぺろっ…と舐めて問いかけた。 みるみるうちに結夏の顔や耳は赤くなる。 おー、すっげえ反応…。 まぁ、結夏のことだから否定するだろうな。 「 い…いいよ? 」 自分の耳を疑うよな結夏の答え。 い、今…“いいよ”っつったのか? 一体どうしたんだ…? どっちにしても、俺にとっては好都合だけどな。 「 結夏…… 」 俺は、結夏の頬にキスをしながら、 シャツの中に手を忍ばせた―…。 「 あっ… 」 俺の人差し指が、結夏の突起物に触れた途端。 結夏の体は大きく反応した。 「 もう、かたいな… 結夏はえっちな女の子だな 」 少し触れただけなのに、結夏の乳首は ぴん…と突起している。 「 やぁ……、言わないっ…んっ……で… 」 俺は、結夏の背中にまわり後ろから 乳首を指で転がすように遊びながら、 結夏のあそこへと手をのばした。 ショートパンツの中に手を忍ばせて、 下着の上から探るように割れ目をなぞる。 「 ひゃうっ!…んぅ……あっ…! 」 やがて、下着越しでも分かるくらい濡れてきた 結夏のあそこは、触る度に水音がした。 「 最近、俺が触る度に 結夏のここ……濡れるようになったよな 」 そう言いながら、俺は結夏のショートパンツと 下着を優しく脱がせた。 結夏は俺にもたれながら、可愛らしい喘ぎ声を出す。 その姿が何とも言えないが、愛らしかった。 「 そんなことなっ…あぁん…! 」 否定をする結夏を遮るように、俺は 結夏の中に中指をゆっくりと入れた。 ぬぷ…、と音を立てて 俺の指は吸い込まれるように楽に入った。 「 はぅん……、恥ずかしい… 」 右手の中指で結夏の中を探るように掻き混ぜながら 左手で結夏の乳首を弄ぶ。 「 やらっ…!あっ…掻き混ぜちゃっ…! 変になっちゃうよぉっ…あんっ! 」 俺の服の裾を皺になるくらい、ぎゅ…と掴み 体を反らしている結夏。 「 変に?…なれよ、可笑しくなれよ 」 俺は、結夏の中に入れていた指をぎりぎりまで 抜くと、一気に奥に入れた。 そして、乳首を中指と人差し指で挟み、弄ぶ。 「 ひゃあぁああっ! 」 体を弓のように反らした、結夏は 色っぽい顔をして、絶頂に達した。 俺は、この瞬間の結夏にいつも欲情している。 315: 名前:乃愛☆08/05(木) 19 04 02 でぃあ*沙理さま 更新しちゃいました♫*/. 今からまた、更新しますよぉ! ---------------------------------------------------- 結夏Side 啓斗くんが、いつもよりえっち……。 愛されてる証拠っていうのは、分かるけど… あたしの体、持つかなぁ…? 「 あ…、結夏 」 「 ん…? 」 後ろからあたしの中にまだ指を入れながら 啓斗くんは耳元であたしの名前を囁いた。 「 家に…***しなくていいのか? 」 あっ…、ヤバい! すっかり忘れてた…。 「 する!***…借りてもいい? 」 「 いいよ、親には何て言うの? 」 首を傾げて、少し心配そうな顔をしている啓斗くん。 やっぱり、そうゆうのは啓斗くんでも心配になるよね? 「 お姉ちゃんが、出てくれるから… 」 すると、啓斗くんの顔はふっ…と緩む。 やっぱり…、変に緊張させちゃった。 「 じゃあ、行って来るね 」 あたしがそう言うと、啓斗くんは にこ…と微笑み、手を振ってきた。 ―ぱたん。 扉を閉じて、あたしは自分の姿に気づく。 あ…、あたし…全裸だっ…! ど、どうしよう…。 でも、***は姿が見えるわけでもないし。 大丈夫だよね、お母様も来ないし…。 あたしは、溜息をつきながら 受話器に手をかけた。 えーっと…、***番号は…… 《 プルルル…プルルッ…はい、今村です 》 お姉ちゃんの声。 約束通り出てくれたんだぁ…。 「 お、お姉ちゃん?結夏だけど… 」 《 ああ、結夏。やっぱり、お泊り? 》 受話器の奥から聞こえる、鼻で笑ったような声。 うう…、お姉ちゃんにはお見通しだぁ。 「 う、うん…お母さんには…… 」 《 上手く言っておくよ 》 あたしが言葉に詰まると、お姉ちゃんは 優しい声でそう言ってくれた。 “有難う”―… あたしは、***越しにお姉ちゃんに囁くように言うと 受話器を元に戻し、啓斗くんの部屋へと戻った。 ―かちゃ…。 「 大丈夫だったか? 」 扉を開く音で、啓斗くんはあたしの方を向く。 あたしは、何も言わずににっこりと微笑む。 「 じゃあ、するか 」 そう言って、啓斗くんはベットにあたしを押し倒した。 そして、あたしの足を大きく広げて、舐めるようにまじまじと見つめた。 「 綺麗……だな 」 そうぽつり…と呟いた啓斗くんの言葉に あたしのあそこはぴくっ…と反応した。 ぬぷ…、と音を立てて、 あたしの中に2本の指が入った。 「 ひゃあっ!…ん…はぅん… 」 奥まで入った、啓斗くんの指。 2本も簡単に飲み込んじゃうなんて… あたし、えっちなんだ……。 色々と考えていると、 あたしの中に入った2本の啓斗くんの指が ばらばらに動き始めた。 「 ひゃあぁん!…あっ、んふぅっ…! 」 声を我慢するように、あたしは下唇を噛み締めた。 あたしのえっちな声…、恥ずかしいから聞かせたくないっ。 すると、啓斗くんの指があたしの唇に近づいた。 「 駄目…、可愛い声……もっと聞かせて? 」 ―きゅんっ。 その言葉にあたしの恥じらいは無くなり、 同時にあたしのあそこがきゅっ…と引き締まった。 「 あぁああっ!イッちゃ…イッちゃうぅ! 」 ―ぴた。 啓斗くんの指の動きが、ぴたりと止まる。 思わず、あたしは目を丸くした。 な、んで……止めちゃうの? 「 まだ、イッちゃ駄目。 イクのは、俺のものにしない? 」 318: 名前:乃愛☆08/06(金) 09 51 00 でぃあ*沙理さま 啓「 沙理さんみたいに 可愛い子に言われるのは嬉しいです 」 乃愛は天才じゃないですよ!?Σ 何方かと間違ってると思いますぅ((笑 でぃあ*ありささま お久し振りです(ノ)ω*)$!、 啓「 有難う、ありささんは可愛いですよ。 ありささんが、Mだなんて嬉しいな 」 あ-、ありささんがMとか言うから 啓斗のドSスイッチが少し入っちゃったじゃないですかぁv ---------------------------------------------------- 啓斗Side 口元に手を当てて、潤んだ瞳で俺を見つめながら 結夏は少し照れ気味に小さく頷いた。 俺は、結夏の了承を得てから 自分のものをゆっくりと挿入した。 「 ああぁああ… 」 結夏の中に俺のものがゆっくりと……入っていく。 奥に入れば入る程、結夏の声は大きくなり、 体は弓のように反っていく。 「 大きいよぉ……啓斗くんの… 」 俺のものがすべて、結夏の中に包み込まれたとき 結夏は頬を真っ赤にさせながら呟いた。 「 啓斗って呼べよ 」 俺は少し、頬を膨らませながら 結夏の中に入れた自分のものをぎりぎりまで抜いた。 「 はぅ………、け…啓斗…… 」 小さく声を漏らしてから、息を整えて 小声で俺の名前を囁いた結夏。 俺は、それを聞いてから自分のものを 結夏の奥に向かって、一気に突いた。 「 ひゃあぁんっ! 」 俺のものが、結夏の子宮まで一気にたどり着いた。 先が、こつん…と何かとぶつかる振動。 結夏は、自分のお腹辺りに手を置き 可愛らしい喘ぎ声を出した。 俺は、満足気な顔をすると 腰を激しく動かし始めた。 「 あっ、あっ…!んはぁっ…あんっ! 」 俺が腰を動かす度、結夏の大きく綺麗な胸が ゆさゆさ…と揺れる。 俺は、腰を動かしながら、 結夏の乳首を指で弄んだ。 「 らめぇっ…!両方はぁ…あんっ、あっ! 」 途端に反応した結夏の体。 どうやら、結夏は両方攻めが弱いらしい。 神経を中の方に集中すると、不意打ちをかけるように 乳首が弄ばれる。 逆のことを考えると、また…攻められる。 「 あっ、やぁ!イッちゃ…、イッちゃうよぉ! 」 今にもイキそうな、艶やかで色っぽい顔をした結夏。 眉間に皺を寄せて苦しい顔をしている表情が何とも言えない。 「 早いな…、やっぱり結夏はえろいなぁ! 」 言葉を言い終わると同時に俺は、 腰の動きを更に早めて、結夏の顔を見つめた。 「 あぁんっ!あっ、駄目っ…イクッ!イ、イッちゃあぁあああっ! 」 仕舞いには、自分でくりをきゅうっ…と摘み 中をきゅっ…と引き締めて、絶頂に達した結夏。 とうとう、自分の手も使うようになったのか…。 結夏の中が、きゅっ…と引き締まったことによって 俺は、ぎりぎりまで抜くことが出来ずに 慌てて、自分のものを無理やり外に出した。 「 俺だけのプリンセス 」 続き17
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グループA 試 勝 分 敗 得 失 勝点 ベネズエラ 3 1 2 0 4 2 5 ペルー 3 1 1 1 5 4 4 ウルグアイ 3 1 1 1 1 3 4 ボリビア 3 0 2 1 4 5 2 07.6.26 ウルグアイ 0-3 ペルー ボリビア 2-2 ベネズエラ 07.6.30 ボリビア 0-1 ウルグアイ ペルー 0-2 ベネズエラ 07.7.3 ペルー 2-2 ボリビア ウルグアイ 0-0 ベネズエラ グループB 試 勝 分 敗 得 失 勝点 メキシコ 3 2 1 0 4 1 7 ブラジル 3 2 0 1 4 2 6 チリ 3 1 1 1 3 5 4 エクアドル 3 0 0 3 3 6 0 07.6.27 エクアドル 2-3 チリ ブラジル 0-2 メキシコ 07.7.1 メキシコ 2-1 エクアドル ブラジル 3-0 チリ 07.7.4 メキシコ 0-0 チリ ブラジル 1-0 エクアドル グループC 試 勝 分 敗 得 失 勝点 アルゼンチン 3 3 0 0 9 3 9 パラグアイ 3 2 0 1 8 2 6 コロンビア 3 1 0 2 3 9 3 アメリカ 3 0 0 2 2 8 0 07.6.28 パラグアイ 5-0 コロンビア アルゼンチン 4-1 アメリカ 07.7.2 アメリカ 1-3 パラグアイ アルゼンチン 4-2 コロンビア 07.7.5 アメリカ 0-1 コロンビア アルゼンチン 1-0 パラグアイ
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359: 名前:乃愛☆08/27(金) 15 00 40 355 357 358 美里サマ その読み違いは.慣れてますv; 馬鹿なんかぢあ無いと思いますっ! 訪問?有難う御座います-★! はい.乃愛ぺえ-すで頑張りますd(ω♥グゥ タメ.OKですw 356 留奈 啓「 本当ですか?留奈さんは. 俺のものって決まってるんですよ 」 はいっ.更新頑張ります-v 啓斗を見て.顔を赤くしちゃ駄目~ww ------------------------------------------ 啓斗Side 「 駄目だってばあ…っ…あっ! 」 「 結「 お客様、サイズはどうでしょうか? 」 扉越しから、海優の声がする。 啓斗はそれ(海優の声)を確認すると、 「 丁度良さそうです。 なぁ、結夏? 」 そう話しながら、 啓斗は結夏の陰核をこねくり回す。 「 ふっ…あ…! 」 両手で口を押さえて、 声を我慢している結夏。 「 ほら、いつもみたいな エロくて可愛い声出せよな 」 海優にわざと届かせるような、 いつもよりも大きな啓斗の声。 「 やあっ…んはあ!ふあっ…ん、ひゃああっ! 」 啓斗の声に反応したのか、 急に結夏の声が変わり びくんっ、と体を揺らし絶頂に達した。 - ボーッとしている結夏に服を着させて、 試着室から出た、啓斗と結夏。 試着室の目の前では、 結夏だけを睨んでいる海優。 「 結夏も、この服気に入ったみたいです。 あ…それと、俺のプレイも気に入ってくれたんだよな? 」 啓斗は、海優にミニスカを見せながら 結夏の頭を自分の方に引き寄せて、 見せびらかすように、そう言った。 ふふん…、と不敵な笑みを浮かべる啓斗と その隣で、おろおろとしている結夏。 そして、そんな2人を微笑むように睨んでいる海優。 363: 名前:乃愛☆08/29(日) 17 55 27 でぃあ*美里サマ 本当?面白いとか普通に嬉し-★*/. うん.美里サマのこめを見て 頑張って更新していくね-♥*. でぃあ*留奈 啓「 なんで.俺の顔見たら顔赤くなるの? 」 留奈の髪にそっと触れると. 耳元でそっ...と囁く啓斗。 んでしょ-★ 啓斗はエロくてなんぼッ← うあ-.どM発言頂きましたあww ―――――――――――――――― 結夏Side 啓斗くんの考えが分からない…。 何で、わざと海優さんが怒るような 挑発した態度を取るんだろう…? 「 お会計はあちらですので… 」 そう言って、啓斗の手から服を取ろうとする海優の手が わざとらしく、啓斗の手に触れる。 少し驚いた表情をしていている啓斗の考えも 関係なく、海優はその手を絡めていく。 ―ばっ。 「 お会計…、お願いできますよね 」 服を、海優に押し付けて 睨み付けるような顔をしてそう言った啓斗。 ― 『 先に外に出てて 』 啓斗にお会計の最中にそう言われた結夏は、 少し不安だったが、啓斗を信じ外へ出た。 「 はあ… 」 深く溜息をつき、何となくお店の中を 覗きこむ結夏。 「 えっ…! 」 嘘……でしょ…? あ、あたしの見間違いだよね…? 啓斗くんと、海優さんが キス…してたなんて……。 膝がガクガクと震え出し、 思わずその場に座り込む。 海優さんが啓斗くんの首に両腕を絡ませて お店の端でキスをしていた……。 「 結夏、お待たせ…って、どうした!? 」 紙袋を見せながら、 結夏に近づく啓斗。 「 ……ん 」 生まれたての子羊のように、 よろよろ…と立つと、 お尻についた汚れをぱんぱん、とはたく。 「 結夏…? 」 俯いている結夏を不思議に感じたのか、 その場で立ち止まり、顔を覗き込む啓斗。 「 啓斗……キス…して? 」 今にも泣きそうな、潤んだ瞳で 啓斗を見つめる結夏。 「 な……!…どうしたんだ? 」 不安気な顔をして、結夏の顎を くい、と持ち上げて見る啓斗。 「 いいから!……して 」 もしも、もしも…2人が、 本当にキスしたんだったら…。 あたし、不安なの…。 だから…早く、愛してる証拠が欲しい……。 大きな瞳から、つう…と涙が頬を伝う。 「 結夏… 」 啓斗は、結夏の腰を自分の方に引き寄せて 後頭部を撫でると、唇を近づけた。 10㎝……… 5cm…… 3cm… やだっ…!! 「 っ…!! 」 ―ぐいっ。 「 え…… 」 唇が触れる寸前のところで、 結夏は、啓斗を強く押した。 あの唇で、海優さんとキスしたんだ…… あの唇で、海優さんは満足してたんだ…… あの唇で、海優さんは感じてたんだ…… ―だっ。 結夏の頭の中には、啓斗と海優が キスをしていた場面が蘇るだけ。 気づけば、結夏は目指す場所も無く 啓斗から逃げるように走り出していた。 「 結夏ぁ…! 」 後ろから、何度もあたしを呼び止める声がしたけど 今はどうしても、足を止めることが出来ない…! 372: 名前:乃愛☆09/05(日) 19 20 21 でぃあ*mayサマ Azu.サマ 留奈 &サマ marry 美里 らっぱ こめ.有難う御座います-★. ---------------------------------------- 啓斗Side 何が何だか分からなかった。 会計を済ませた、啓斗の首に 白く細い腕が絡みつき、一瞬にして唇を奪われた。 その唇は、結夏とは正反対の "何もかも、知り尽くしているキス"だった。 「 …っ、お前…… 」 やや強引に、海優を突き放し ぎろり、と相手を睨みつける啓斗。 「 …ふふ。言っとくけど、私…、…… まだ、啓斗のこと諦めてないから 」 不敵な笑みを浮かべて、 意味深な言葉を並べた海優。 「 何言って…… 」 「 啓斗と、最後にSEXしたとき… 正直、諦めようとも思ったの 」 そう…。 俺との最後の"触れ合い"。 それは、相手に快感を与えるのではなく、 相手に苦しみを与えたものだった。 それなのに、何でこいつは まだ、諦めていないんだ……!? 「 でも、私…啓斗のSEXが好きだわ。 …そう確信したのよ 」 「 …、…俺は結夏が好きなんだ 」 男を誘うような瞳と手つき。 啓斗は、それから逃げるように店を出た。 店を後にしてから、結夏の態度が 明らかに急変した。 "キスして"…。 そう言ったのは、結夏なのに 何で、俺から逃げるんだ……? 「 くそっ…! 」 俺は、目の前を走っている結夏の背中を 見失いように見つめて、追いかけた。 「 待てって! 」 ―ぐいっ。 先回りした、啓斗は店の間と間から手を出し、 全力で走っている結夏の腕を強引に引っ張った。 「 きゃっ…! 」 ふらふらとした足取りで、 よろけるように啓斗の胸元へとぶつかった結夏。 啓斗の顔を見るなり、 逃げ出そうとする結夏。 「 やっ…! 離しっ…んんっ! 」 啓斗が掴んでいる腕を、 ぶんぶん、と振り離そうとする結夏。 その腕を自分のほうへ引き寄せて、 空いている手で、結夏の顎を持ち上げた。 「 んーんっ! 」 結夏の唇を捕らえると、顎と腕から手を離し 腰辺りと、後頭部に手を回した。 「 …っ、ふ……、…ん… 」 やがて、抵抗する力も無くなったのか 結夏は、目に涙を溜めてされるがままの状態になった。 「 ……、何で俺から逃げようとするんだ? 」 「 …… 」 結夏は、俯いたまま何も言わない。 「 答えて 」 そう言って、啓斗は結夏の両頬を ふわ…と優しく包むと、上を向かせて 目線を絡めた。 「 …だって、………じゃん… 」 うるうる、と目が潤んだまま 結夏は、何かを訴えている。 「 え? 」 「 だ、だって…! 啓斗、海優さんとキスしてたじゃん! 」 375: 名前:乃愛☆09/08(水) 18 51 10 でぃあ*留奈 そ-だよね.結夏が泣いたら 人類滅亡しちゃうんだから← 啓「 俺の味方も...して下さい 」 あ゛.啓斗のおめめが子犬のよ-に めっちゃ潤んでますよ-w ----------------------------------- 結夏Side 「 な、んで知って…!? 」 啓斗の両目が、大きく開かれ、 結夏は、自分の考えが正しいと確信した。 その言葉は、認めてる…ってことだよね? 「 あたし…、怖かった。 啓斗が、海優さんに取られるんじゃないか、…って。 」 震えた声で、弱々しく言葉を放つ結夏。 今にも瞳からこぼれそうな涙。 「 結夏…「 でも、もう……いいの 」 俯いていた顔を、上に上げて 真っ直ぐ啓斗を見つめた結夏。 「 啓斗が、海優さんを好きでも…… あたしが…、あたしがっ…! 啓斗を奪ってやるからぁ…っ! 」 力強くそう言った瞬間、 結夏の瞳からは、1粒の涙がこぼれた。 「 …結夏 」 「 …っく、ひっ…ぐす… 」 下唇を噛み締めて、声を我慢している結夏。 小さな身体を、そっ…と優しく包み込む。 「 すっ…好き……、ひっく…好きなの…! 」 あたしだけの啓斗くん…。 誰が何と言おうと…、 この人を、手放すことは無い…! 「 うん…、俺も 」 ぽんぽん…と一定のリズムで、 結夏の背中を軽く叩く。 - 「 ね…本当? 」 やっと泣き止んだ結夏が、 啓斗の胸に顔を埋めたまま小さく声を出した。 啓斗がもう一度、聞き返してみると、 「 本当に、…あたしのこと……好き? 」 啓斗の服を掴む手が、 微かに震えている。 「 うん…、好き…大好き 」 「 もっと…、もっと言って? 」 あたし…甘えん坊だなぁ。 もっと、もっと…って啓斗くんの、 全部が欲しくなってくる。 壁に寄りかかる啓斗に、 寄りかかる結夏。 「 好きだ… 」 「 もっと… 」 「 愛してる… 」 啓斗は、結夏の手を取り ぎゅっ…と手を繋ぐ。 「 んっ… 」 愛を確かめ合うような 熱い言葉と、熱いキス。 「 結夏…… 」 「 啓っ…ふ…斗…んっ… 」 薄っすら、目を開けて とろん…とした瞳で啓斗を見る結夏。 2人の舌が、絡み合う水音。 お互いの身体が熱くなっていく―…。 377: 名前:乃愛☆09/09(木) 19 32 01 でぃあ*まやサマ あげ有難う御座いますッ(´∀`*))ァ `,、 めっちゃ.あげ力はんぱないっすねww ------------------------------------ 啓斗Side 結夏の舌が熱い―…。 啓斗は、結夏の口を確かめるように 舌、歯を自分の舌でなぞれば、 唇を優しく吸い上げたりした。 「 …っ、ふ… 」 啓斗の胸板を、弱々しく叩く結夏。 「 …結夏? 」 「 まっ…ケホッ…ん、はぁ…はぁ… 」 唇を離すと、眉間に皺を寄せて 軽く咳き込んだ結夏。 「 悪ぃ…! 大丈夫か? 」 慌てて、結夏の背中を優しくさする啓斗。 「 ん…、大丈夫 」 にこ…、とふわっ…と優しい笑みを浮かべた結夏は、 背中をさすっていた啓斗の手を手に取った。 「 …結「 好き 」 他は目に入っていないかのような真っ直ぐな瞳。 「 …、……さんきゅ 」 少しの沈黙に戸惑う結夏の不安を 取り除くように、啓斗はにこっ…と微笑み 結夏の頭を、優しく撫でる。 「 …さて、帰りますか 」 色々なことがあったが、 デートらしいことは、何一つしていない。 「 …、……え? 」 寂しげな子犬のような顔をした結夏。 そんな顔…、すんなよ。 返したくなるなるじゃねえか…。 「 ほら 」 すっ、と結夏の目の前に 啓斗は、手を差し出す。 「 ……… 」 だが、結夏は黙ったまま 啓斗の手も取らない。 「 …、結夏? 」 「 …や 」 ぼそっ、と俯いたまま何か言った結夏。 聞き取れない啓斗は、首を傾げる。 「 やだ…、まだ…帰りたくないよ…… 」 顔を上げた、結夏の顔は 今にも泣きそうに見える。 「 まだ…、啓斗と一緒にいた…んっ!? 」 結夏の言葉を遮るように、 唇が触れ合う短いキスをする啓斗。 「 明日、会おう。…な? 」 「 俺だけのプリンセス 」 続き20
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通常ガチャの 熱砂の国の物語 で入手出来るコスチューム一覧です。 ◆ガチャ一覧 に戻る ◆アイテム数 ノーマル レア 贈り物 合 計 9 9 4 22 ◆確率 ノーマル レア 通常 93% 7% 3倍 79% 21% 5倍 65% 35% 青色はレアアイテム、赤色はサラリの贈り物限定アイテムです。 赤文字はサラリの贈り物でも入手可能です。 ◆ガチャアイテム一覧 アイテム 画像 アイテム 画像 服 オアシス都市の果物売り レッド 服 オアシス都市の果物売り ブラウン 服 オアシス都市の果物売り パープル 服 人気の踊り子 ピンク 服 人気の踊り子 パープル 服 人気の踊り子 グリーン 服 アラビアンローバー パープル 服 アラビアンローバー レッド 服 アラビアンローバー ブラック 服 アラビアンウィザード パープル 服 アラビアンウィザード ブラウン 服 アラビアンウィザード ホワイト 服 アラビアンプリンス ホワイト 服 アラビアンプリンス イエロー 服 アラビアンプリンス パープル 服 魅惑のアラビアンダンサー パープル 服 魅惑のアラビアンダンサー ワイン 服 魅惑のアラビアンダンサー ソーダ 壁 アラビアンパレス 昼 壁 アラビアンパレス 千夜 服 優雅なアラビアンプリンセス パープル 服 優雅なアラビアンプリンセス ブラック アイテム 画像 アイテム 画像 ◆サラリの贈り物 (抜き出し) 《その他の景品》 アラビアンパレス 昼 アラビアンパレス 千夜 優雅なアラビアンプリンセス パープル 優雅なアラビアンプリンセス ブラック ▲ページTOPへ
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まったく書きかけ、、 タイプバーの運動状態だけに着目し、加えられた外力のことは考えない。これらタイプバーを観察して、隣接するタイプバーの動作間時間が極端に短いことがないか、隣接タイプバーの動作間時間ができれば長くなるように運動してくれぬものか、、。 タイプバーは一蓮托生である。タイプバーは連なって、一つの蜂を構成する。この一連でもって、書くシステムを成すことが、タイプバーの生きる道であり、存在意義である、、。 アーレニウス http //blog.goo.ne.jp/raycy/s/%A5%A2%A1%BC%A5%EC%A5%CB%A5%A6%A5%B9 確率運動、、というよりも運動確率か? タイプバーの運動確率、タイプバーの非同期運動確率、同期運動確率、、 ルクレティウス http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/3162a5bcc582d4164591564a900935d8 http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/bc9cb2a4f51b8928dc2e7955cb675a8d タイプバーは円形につるされた明珍火箸である、、キンコンカン http //search.goo.ne.jp/web.jsp?MT=%CC%C0%C4%C1%A1%A1raycy PT=goo_blog from=goo_blog IE=eucjp typewriter が一段に並ぶ確率 http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/68f9205d4601a17d12166d78281092c1 http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/e7eecfd1660053a0fd7422da6918e6af タイプ・バー運動の方則 http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/6ee3ca5295c9996c14dd6237df294e50 書くという作業。書くという物理的運動。思念の物理量実体化。CommentsAdd Star http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/12461634541ff48a013d7af096e7e365 評価の目的の設定。タイプライター普及前での、おサルの設計との評価如何? http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/b855582d9dd0eb24640b4269615065b0
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SDガンダム ジージェネレーション・ポータブル フェニックス・ガンダム ユニット アビリティ 武装 開発 ユニット レベルアップに必要な経験値 Lv1 420 HP 8000 EN 90 攻撃力 18 防御力 18 機動力 4 地形適性 宇宙 B 空中 B 地上 B 水上 - 水中 C アビリティ 飛行可能 サブ・フライト・システム搭乗可能 武装 ビームサーベル RNG 1 ~ 1 POW 3800 EN 14 MP 0 HIT 100 ガトリングガン RNG 2 ~ 4 POW 2400 EN 10 MP 0 HIT 90 ビームライフル RNG 3 ~ 4 POW 2800 EN 12 MP 0 HIT 85 拡散ビーム砲 RNG 4 ~ 5 POW 3500 EN 20 MP 0 HIT 100 開発 +Lv2 リーオー(OZ) +Lv3 プロトタイプガンダム +Lv4 プロトタイプリックディアス +Lv5 フェニックス・ガンダム
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番号:B016 レアリティ:★★★ コスト:5 属性:黒 分類:男性 識別:B016 配置:全て ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 120 122 124 127 129 132 134 136 139 144 AT 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 AG 41 41 41 41 41 41 41 41 41 41 カード説明 大地の神にして、ヘリオポリス九柱神の一人。ヌウトの兄であり夫で、オシリス、イシス、セト、ネフティスの父。死後の世界の門番をしており、死者を死後の世界へと導く。 行動 特技:魂の送還(ゲージ:4) 敵全体からHPが一番高いキャラを1体戦闘不能にする 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:大蛇の双牙 範囲内の敵で2回一番HPが低いキャラへAT×0.5のダメージを与え、AT×0.5のダメージを与える毒のステータスにする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:黒 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 60% ×0.5 ■□□ 30% ×0.6 ■□□ 10% ×0.75 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 60% ×0.5 ■□□ 30% ×0.6 ■□□ 10% ×0.75 中列:地神の烈震 範囲内の敵にかかっているダメージ軽減の効果を打ち消し、AT×0.7のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 60% ×0.7 □■□ 30% ×0.84 □■□ 10% ×1.05 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 60% ×0.7 □■□ 30% ×0.84 □■□ 10% ×1.05 後列:地神のなぎ払い 範囲内の敵にAT×0.6のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:黒 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 60% ×0.6 ■□□ 30% ×0.9 ■□□ 10% ×1.2 考察 簡単な総評 特技:? 特技スキルの評価 前列:効果分類 スキル解説 中列:効果分類 スキル解説 後列:効果分類 スキル解説 関連ページ 【第2弾】エクストラ アストラルカード